ガス機器,ハーマン,トイレ,便器,エアコン,給湯器,コンロ

工事事例

あれっ?コンロがつかない。こんな時は・・・。

コンロの火がつきにくくなった経験はないですか?
もしかしたら、原因は電池切れかもしれません。

 ガスコンロは点火に電池を使用します。電池が消耗した状態だと、
点火しにくくなったり、点火しなくなります。
乾電池を新しいものに交換してください。

●点火操作時に出る「パチパチ」というスパーク音が、1秒間に3回ぐらいの遅さになっていませんか?
●標準バーナーを操作して点火しても、ツマミから手を離すと火が消えませんか?(他のバーナーは点火します)

上記の症状の場合、点火用の乾電池が消耗している可能性があります。ガスコンロの乾電池を交換してください。

ガスコンロは機種によって乾電池ケースの位置が違います。まずパネル前面を見て、
乾電池ケースの位置をご確認ください。(キャビネット内にある場合もあります)

コンロ修理記事

強火力バーナーが左側の場合は、電池ケースが左側(1
強火力バーナーが右側の場合は、電池ケースが右側(2になります。

  • 乾電池
    交換用電池 2
    (単一・1.5V)

大掃除のついでに変えられてはいかがでしょうか?

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