東急ホテルの中。曇りで光が足らない。 | |
竜宮城のそばのお土産屋の乙姫(??)おばさん。 久留米に息子がいるという。 砂糖きびジュースを飲ませてくれたので泡盛を買った。 水中観光船もここが経営していて まけてくれるというので乗った。 南方系の明るい笑顔だ。これに弱い。 |
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ウインディの文字を見つけて、必死で写真!かみさんは訳がわからずじまい。 | |
船内は割りと広く感じた。お客が無く貸し切りだからか? | |
晴れていたら多分息を呑むことだろう。 | |
ムーンシェルのサンデッキから眺めるが、雨で誰も居ない | |
このそそりたつ貝殻たちには圧倒された。 | |
バー・ムーンシェルの看板。 ここでの最大の収穫。泡盛檸檬! |
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あまりの暇さにホテルの、もう一頭のシーサー。 | |
ついに、快晴がないままのホテル。 | |
チェックアウト。心なしか物足りないような背お勧め中。 ホテルには不満は無い。天気のこと。 |
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宮古島の空港。風に備えて低い建物。帰りに叫びたかった。 もっと、光を!! |